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今ハワイ旅行は行けるのか?渡航再開に必須のセーフ・トラベルズ・プログラムとは?

日本でもアメリカでも感染は一旦落ち着いてきていますので、久しぶりに年末年始のハワイ旅行も夢ではありません。

そろそろ海外旅行に行きたくてうずうずしている方も多いのではないでしょうか?

ハワイに行くには原則10日間の隔離期間が必要です。

しかしセーフ・トラベルズ・プログラム (Safe Travels Program)を利用することで、この10日間の隔離期間が免除されて、ハワイに到着日から自由に行動できます。

今ハワイに行くにはこのセーフ・トラベルズ・プログラムを利用するのが必須となるでしょう。

今回はハワイへの渡航条件に付いてまとめてみました。

ハワイ州の現状【2021年12月更新】

ハワイ州自体は2020年11月から日本からの旅行客を受け入れしていますので旅行は可能です。

日本政府はというとコロナ禍にあることからハワイを含むアメリカへの渡航をレベル3の中止勧告としています。

海外安全ホームページ: 危険・スポット・広域情報 (mofa.go.jp)

とはいっても世界のほどんどの国への渡航中止勧告が出ていますので、特段ハワイが危険というわけではありません。

ハワイ州自体は様々な方策を設けて観光客の受け入れをしていますので、やはり観光客に来て欲しいということでしょう。

オミクロン株の流行により12月6日より渡航条件が少し厳しくなりました。

以前はPCR検査は72時間以内に受ければよかったのですが、現在は24時間以内となりました。

そのかわり指定の医療機関での検査という条件が撤廃になりました。

【2021年12月最新】ハワイの新型コロナウイルスと入国に関する最新情報 - ESTA Online Center (esta-center.com)

事前検査 セーフ・トラベルズ・プログラム (Safe Travels Program) とは

まず渡航するに当たっては Safe Travels Program を利用することが必須となるでしょう。

このプログラムを利用しないと10日間の自己隔離が免除されません。

ハワイ州政府は日本からの渡航者に条件付きで入州後の自己隔離を免除する事前検査セーフ・トラベルズ・プログラム(トラベル&ヘルスフォーム)を導入。

同プログラムはアメリカ市民を対象に2020年10月15日より施行され、同年11月6日より日本からの渡航者も適用となりました。

セーフ・トラベルズ・プログラム(トラベル&ヘルスフォーム)を利用してハワイへ渡航する方は、到着後10日間にわたる自己隔離が免除されます。

渡航の際は出発前72時間以内にハワイ州保健局が指定する医療機関にて新型コロナウイルスのPCR検査を行い、陰性証明書の取得をお願いします。

https://esta-center.com/news/detail/990200.html#sec_pre01

こちらはハワイ州作成の動画です。セーフ・トラベルズ・プログラムについての説明しています。

ハワイへ渡航する方は事前検査 セーフ・トラベルズ・プログラムのアカウントを作成し、「トラベル&ヘルスフォーム」への登録が必須となりました。

事前に渡航情報や現在の健康状態などを入力する必要があります。ハワイへの渡航が決定した方はこちらより必要事項を登録してください。

※現在の健康状態は24時間以内に出発が決定している方のみ入力が可能です。

健康状態の入力が完了した後にQRコードが届きますので、スマートフォン等の端末に保存してください。 QRコードは現在の健康状態を示すもので、ハワイの空港にて入国審査官がスキャンをして確認を行います。

また、往路の機内にてハワイ農務省が発行する書類にも必要事項の記入が必要となり、ハワイ到着時に提出が義務付けられています。

https://esta-center.com/news/detail/990200.html#sec_pre02

セーフ・トラベルズ・プログラム (Safe Travels Program)  の利用手順

それではセーフ・トラベルズ・プログラム (Safe Travels Program)の利用方法について見ていきましょう。

「トラベル&ヘルスフォーム」のアカウントを作成

まずは トラベル&ヘルスフォームのアカウント登録をします。

State of Hawaii - Safe Travels

これにはGoogle、AppleやFacebookのアカウントを使うこともできます。

「トラベル&ヘルスフォーム」 へ渡航情報を入力

「トラベル&ヘルスフォーム」 のアカウントをつくったら、あらかじめフライト情報などの旅程の詳細を入力しておきます。

「トラベル&ヘルスフォーム」へ出発72時間(24時間)以内に受けたPCR検査の結果をアップロード

出発72時間以内にPCR検査を受けて、陰性であることを証明することがこのプログラムでは必要です。

→2021年12月現在オミクロン株の流行に伴い出発24時間以内のPCR検査で陰性であることが必要になりました。

この検査はどこでやってもいいわけではなく、ハワイ州が指定した医療機関で行い、専用の用紙に印刷されます。


こちらの医療機関の指定も12月6日に緩和されています。英語の陰性証明書が取得できれば指定施設外のものでも大丈夫になりました。ただし、24時間という限られた時間の中で確実に正しい証明書を提出しなければなりませんので、実績のある指定機関での検査が安心でしょう。

陰性証明書が取得できる指定医療機関のリストはコチラです。

ハワイ事前検査セーフ・トラベルズ・プログラム 日本国内の指定医療機関 - ESTA Online Center (esta-center.com)

芝国際クリニックTケアクリニックもこちらのリストに載っています。

両方とも羽田空港への入り口浜松町にあるクリニックです。

ワクチン接種証明書(海外渡航用ワクチンパスポート)の取得と 「トラベル&ヘルスフォーム」 への入力

次にワクチン接種証明書(海外渡航用ワクチンパスポート)の取得と 「トラベル&ヘルスフォーム」 への入力をしておきます。

国外からアメリカ(ハワイ州)へ訪れる18歳以上の渡航者は、ワクチン接種完了が必須となります。

ワクチンを接種していない2歳から17歳の児童も、「出発前1日以内」に行った新型コロナウイルス検査による陰性証明書が求められます。また、健康上の理由など特別な事情によりワクチン接種ができない18歳以上の方は、指定された書類の提示が必要となります。

日本では現在海外渡航用のワクチン接種証明書については紙ベースで発行しています。

年内に電子化を目指しているようですが、当面の間はお住まいの市町村に申請して発行してもらいます。

申請に必要な書類は以下です

(1)申請書 

(2)海外渡航時に有効なパスポート 

(3)接種券のうち「予診のみ」部分 

(4)接種済証又は接種記録書 

詳細は厚生労働省のホームページでご確認ください↓

海外渡航用の新型コロナワクチン接種証明書について|厚生労働省 (mhlw.go.jp)

「トラベル&ヘルスフォーム」 に健康状態の入力

渡航24時間前になったら健康状態の入力が必要です。早く済ませたいところですが24時間前まで入力は出来ません。

渡航時の健康状態の申告ですので、当然と言えば当然です。

Travel Health Questionnaireという項目を選んで入力します。

ORコードをすぐに提示できるように準備

すべての登録が終わるとQRコードがメールに送られてきます。

プリントアウトするか、スマホ画面にスムーズに表示できるように準備しておきましょう。

登録するとQRコードが発行されるのでそれを入国審査官に提示します。

また同サイトでは公共交通機関やホテルのスタッフに提示できる10日間の隔離免除者であるという証明書も表示できます。

ハワイ到着時の審査に必要なもの

ハワイ到着時の審査には以下が必要です。

QRコード

ID

携帯電話

PCR検査結果、接種証明などの原本

連絡の取れる携帯番号の確認がありますので、現地で携帯電話を使えるようにしておくのは必須です。

携帯の契約、ローミング設定、充電などを確認しておきましょう。

また必要書類は一通り事前にアップロードしていますが、原本も忘れずに持っていきましょう。

※日本へ帰国する際もスマホにアプリのインストールが必須となります。

審査を無事にパスしたら

おめでとうございます!

審査が終了すると「トラベル&ヘルスフォーム」 で10日間の隔離期間免除者である証明書が見られるようになります。

ホテルや公共交通機関で必要に応じて提示してください。

日本帰国時に必要な手続き

今度は日本に帰るときに必要な手続きです。

まずハワイを出発する72時間以内にPCR検査を受けて陰性証明書を入手する必要があります。

日本政府指定のフォーマットで証明書を発行できる機関でPCR検査を受けてください。

これが無いと日本行きのフライトに乗せてもらえません。

そして日本到着後は入国審査時にPCR検査を受けます。陰性でも14日間の自主隔離が行われます。

空港からの帰宅は公共交通機関は使えません。

帰国時の処置についてはコチラをご確認ください↓

水際対策に係る新たな措置について|厚生労働省 (mhlw.go.jp)

厚生労働省・入国者健康確認センター 日本へ入国・帰国した皆さまへ (mhlw.go.jp)

ハワイでのPCR検査は日本の旅行代理店でも予約可能です。

日本語対応しているワイキキのクリニックをいくつか挙げておきます↓

ワイキキPCR検査センター

聖ルカ クリニックANAオプション (veltra.com)

旅行会社各社の対応

旅行会社の対応は様々です。

現状渡航中止勧告が出ているのでパッケージツアーの販売を中止している会社もあります。

そのような旅行会社でも飛行機、ホテル、交通、PCR検査の手配などは行っています。

チェックしてみてください。

JAL海外ツアー - ハワイ旅行 - 海外旅行・ツアーならJALパック

ハワイ旅行・ハワイツアー|海外ツアー【JTB】

【HIS】ハワイ旅行・ツアー特集2021 (his-j.com)

ホノルル旅行・ツアー【航空券+ホテル】 格安のオリジナル旅行ならエクスペディア (expedia.co.jp)

ハワイ(アメリカ合衆国)のおすすめホテル・宿 │ ステイケーションを格安予約 (agoda.com)

まとめ

現状ハワイへの渡航は再開されている。

通常10日間必要な隔離期間は セーフ・トラベルズ・プログラム を利用することで免除になる。

トラベル&ヘルスフォームに必要事項の入力をする

市区町村でワクチンパスポートを入手

ハワイ州指定の医療機関で日本出発前 72 24時間以内にPCR検査を受ける

日本帰国時もハワイ出発前72時間以内にPCR検査を受ける

それでは

Have a safe trip

Mahalo!

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