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【書評9】100倍クリックされる超Webライティング実践テク60

今回は「100倍クリックされる超Webライティング実践テク60! 」を読んでみましたのでご紹介します。

この本は初心者向けとレビューに書いている人も多いですが、全くの初心者向けではないと思います。

どちらかと言えば、ある程度自己流でWEBライティングを経験して、少し行き詰まっている人に向いています。

特に「タイトル付けに毎回困っている人」におすすめです。

記事を書くことに慣れてきて少し質にこだわる余裕が出てきたら読んでみましょう。

著者紹介

東 香名子:
1983年生まれ。東洋大学大学院修了。外資系企業、編集プロダクション、女性サイト編集長を経て現在フリー。編集長時代、アクセス数を月1万から650万まで押し上げ、女性サイトの一時代を築いた。現在は、連載・テレビ出演などのメディア活動の傍ら、ウェブタイトルのプロフェッショナルとして、メディアのコンサルテーションを行う。クライアントは企業オウンドメディアから、プロライター、芸能人、会社経営者、ライティングを副業とするOLまで幅広い。また文章スクール「潮凪道場」で講義・講演を行っている。

100倍クリックされる超Webライティング実践テク60より

私が今まで読んだWEBライティングの本とは少し毛色が違う気がします。他の本では主にSEOを意識していて、「検索エンジンに向けた最適化」のような話も多く入ってきますが、この本ではあくまで人間に向けた「読者に読まれる記事の書き方」にフォーカスしています。

特に筆者の東氏のプロフィールにも「ウェブタイトルのプロフェッショナル」とあるように、魅力的で読まれるタイトルの付け方についてのアイディアが豊富です。どちらかといえばタイトルの付け方を今一度しっかり学びたい人にはおすすめです。

私も現在までにそれなりの数の記事を書いてきて、タイトルの重要性は認識しています。ただその知識は色々なところから得たものなので、本書のように体系だって整理できるのは助かります。

そろそろ自分の既存の表現で何となく書くのではなくて、新しい表現の引き出しをストックしていきたいなと思っていたところでした。

筆者の東氏は女性向けニュースサイトの編集長経験があり、大規模なメディアをの運勢実績があります。

私もせっかくWEBライティングを勉強するのであれば、自分のブログだけで通じるテクニックではなく、外部のメディアにも認められるテクニックを身に着けたいものです。個人的に書きたいのはアフィリエイトブログではなくエッセイ何かなと思ったりします。

最終的に万人に読まれるメディア向けの記事が書けるようになれば、自然とブログにも人が集まってくはずですね。

本書の第1章、第2章では読者のペルソナ設定や悩みの解決など基本的なことも書かれていますが、3章以降は特に読まれるタイトルの付け方です。

これから書く記事やリライトする際に実践していきたいと思います。

本書の目次

1章書きたいことを5W1Hで分析すれば、100倍読まれる文章になる
 1-1発信テーマを決めれば、最強アピールポイントに気づく
 1-2誰に役に立つかを考えれば、熱烈なファンがつく
 1-3読者がいつ読むかを考えれば、ピンポイントで読者が食いつく
 1-4どこで記事が読まれるかを考えれば、読者が10倍興味を持つ
 1-5なぜ必要な情報かを考えれば、ほしい人にグサッと刺さる
 1-6読者にとって「高いか、安いか」を伝えれば、記事を最後まで読む


2章読者ターゲットを設定すれば、読者は100倍に膨れ上がる!
 2-1読者を徹底的に絞ることによって、情報を正しく届ける
 2-2読者の設定は細かいほど記事がリアルになり、クリック率が上がる
 2-3読者が好きなことや悩みを想像すると、ツボががっちりつかめる
 2-4ターゲット層の情報収集で本音を探れば、自然と人は集まる
 2-5悩み解決のストーリーを想像すれば、高額商品だって売ることができる
 2-6読者が食いつきそうな言葉をリストアップすると、強いタイトルが生まれる
 
3章誰でも書ける!ヒットタイトル・テンプレート
 3-1〈~できる+数字+法則〉で読者がすぐにクリックしたくなる
 3-2〈~が解決する+商品名+とは?〉で読者がメリットを感じてクリックする
 3-3〈「A」と「B」の違いとは?〉で読者の好奇心を刺激して読ませる
 3-4〈~あるある+BEST+数字〉で「おもしろみ」を感じさせる
 3-5〈時事ニュース+数字+理由〉で専門家のような記事が書ける
 3-6〈「~してはいけない」+数字+理由とは?〉で読者をドキッとさせて読ませる
 3-7〈誰が+何を+してみた〉でちょっと無茶なことをやると何万人も興味をもつ
 3-8〈【調査】~な人は何%いると判明!〉で最新情報の深さをアピールできる
 


4章100万人に読まれる!ワンランク上のタイトルを作るためのテクニック
 4-1 100人観たら100人が同じ解釈をする明瞭さで、100%リーチさせる
 4-2小学生でもわかるような簡単な表現にすれば、読者は逃げない
 4-3タイトル記事内容のハードルを下げれば、おもわずクリックする
 4-4文字数を30文字前後に収めると、3秒で醍醐味が伝わる
 4-5最初の9文字以内にキーワードを置くと、1秒で多くの人の心がつかめる
 4-6タイトルに少しでも沢山の要素を詰め込んで、濃度を高める
 4-7ひらがな・カタカナ・漢字を組み合わせて、読者がひと目で認識できるようにする
 4-8同じ言葉を繰り返さなければ、、無駄な文字消費が防げる
 4-9「!」は1つまでにすれば、本当に伝えたいことが伝わる
 4-10記号や顔文字をカットすれば、より説得力のあるタイトルになる
 


5章超基本記事のテンプレートをマスターすれば、誰でも簡単に書ける
 5-1「サンドイッチ法」を覚えれば、Webライティングの基礎は完璧
 5-2最初に「仮タイトル」を決めれば、記事の書くべきことがみえてくる
 5-3「小見出し」はタイトルの答えになるようにすれば、ストレスなく読める
 5-4「本文」を書いて、記事の本質を深める
 5-5読者をひきつける「序文」はたった3文でOK!
 5-6「締めの文」はタイトルと序文を繰り返せば、4文ですっきり締まる
 5-7本番タイトルを最後にビシッと決めれば、言いたいことがモレなく伝わる
 5応用1「告知記事」を書いて、商品サービス、イベントを効果的にPRしよう
 5応用2「イベントのレポート記事」を書いて、さらにターゲットの興味をひこう


6章プロも実践!記事のクオリティを爆上げするWebライティングテクニック8
 6-1文末を「です・ます」に統一すると、読者が親近感を感じて読み進めたくなる
 6-2「1記事1テーマ」を守れば伝えたいことがしっかり伝わる
 6-3文末は言い切り系で書けば、文章に説得力が生まれる
 6-4「私は~」という表現を避けると、文章に客観性と説得力が生まれる
 6-5体言止めを活用すれば、文章にリズムが生まれる
 6-6 1文を短くすれば、伝えたいことがピンポイントで伝わる
 6-7類語辞典を活用すれば、文章力が飛躍的にアップする
 6-8「起承転結」を忘れると、Webライティングはうまくいく


7章「書くことがない」と困ったら…ネタが100倍増える6つの秘訣
 7-1「山手線ゲーム」でタイトルの幅が無限大に広がる
 7-2よく質問されることを書けば、ロングヒットの記事になる
 7-3 1日1回のニュース検索で、常に読者へ最新情報を届けられる
 7-4NGポイントを伝えるときは、解決法を書いて読者をフォローする
 7-5「ユーザーはズボラで節約傾向」と頭に入れておけば、タイトルを考えやすくなる
 7-6「サジェストワード」を活用すると、みんなが検索してるワードがひと目でわかる


8章アクセス数を1000倍に増やす、Webならではの5つの奥義
 8-1記事の更新頻度やタイミングを改善すれば、もっと読者が集まる
 8-2記事をSNSで拡散させれば、想定外の読者にもリーチする
 8-3記事を拡散させてくれるパートナーを持てば、何十万人に記事が読まれる
 8-4文章だけでなく画像にもこだわれば、より多くのファンがクリックする
 8-5Webならではのフォント・行間で、読者にやさしい記事作りをする
 

巻末付録 キーワード&コンセプトリスト50

引用:100倍クリックされる超Webライティング実践テク60

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