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全国通訳案内士に必要な10の道具【デビュー前に揃えよう】

さてガイドをやるときに持ち歩きたいもの、あったらいいなというものを集めてみました。

実際に私が現場で使用して、必須だと思ったものに厳選してあります。

徐々にそろえて気分もあげて行きましょう!

形から入るのも大事です。

スマホやタブレット

やっぱり色々な情報を検索しますので、ガラケーでは無理があります。

交通情報、施設の運営状況などリアルタイムでチェックするものもありますし、お客さんに聞かれて、調べ物をしたりするのは日常茶飯事。

「東京にあるウサギカフェに行きたい」なんて言われて、どこにあるか即答できるでしょうか?

しかもこういうものは一年経ったら無くなってたり、たまたま今日だけ臨時休業してたとかあいますから、必ず行く前にチェックします。

ただし、スマホは仕事で使うとバッテリーの減りも早いです。今日や明日行く施設やドライバーさんとのやり取りにも電話は必須ですので、バッテリー切れには要注意です。

そのためガラケー&タブレットで対応してる人もいます。ガラケーなら一回の充電で一日十分持ちます。

ガイドの仕事では地方や山の中など色々なところに行きますので、都市部でしか使えない携帯では役に立ちません。格安スマホでも大手キャリアのネットワークを使っているものはいいですが、カバー範囲の狭いものは業務では使えない可能性大です。

モバイルバッテリー

観光バスや新幹線でもだんだん充電用のUSBが使えるところが増えてきていますが、やはりスマホのバッテリー切れは困ります。

業務に大幅に支障がでますので、予備のバッテリーは必須です。

容量としては最低でも5000mAh~10000mAhあると安心ですが容量が大きくなれば重くなります。ただこういったものは年々小型軽量化されていますので、最近は10000mAh以上でもかなり小型軽量のものもあります。

私は最近では近場のお仕事なら小型のバッテリーを1個、遠くなら2個持っていくようにしています。

その方が持ち歩く重量を調整できます。

寒いところに行くときはバッテリーの減りも早いですのでご注意を。

ネームカードホルダー

お仕事をする時にガイド証を呈示するのは必須ですので、首などから下げれれるホルダーを用意しましょう。

縦型と横型がありますのでガイド証に合わせた横型がいいです。

これは失くしてはいけないものなので、ストラップが切れてしまうような、安っぽいものでなければ何でもいいと思います。


旗棒

昔からよくガイドさんが使っているのが真鍮製伸縮棒だと思います。いまは中国産の色んな安いものもありますので何でもいいと思います。

ただあまり長いものは使いにくいし無駄な重量を持ち歩くことになります。

私が現在持っているのは会社から支給された72㎝と200㎝のものですが72cmは短く、200cmは長すぎますので、どちらも使いにくいです。

200㎝の物は折りたたむと小さくなりますが、それなりの重量があります。

また普通はフリーランスのガイドに旗棒は支給されませんので、自分で用意することになります。

新人の頃に自分で買った真鍮製のものは120㎝だったと思います。90㎝~120㎝ぐらいのものをお勧めします。

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肩掛けバッグかリュック

ガイド中は両手が空いていたほうがいいです。

車がある場合は重い荷物は車の中に置いておいて、貴重品だけ持ち歩きましょう。

私はA3サイズのトートバッグとA4サイズの肩掛けバッグを使用しています。またポーチとクリップボードだけで歩くこともあります。

Anelloは日本のメーカーでアジア各国では人気のブランドです。お土産として買いたいという人も沢山います(Made in Chinaだと思いますが)ので、Anelloのバッグを使っていると話題になると思います。

Poterも同じく日本製でMade in Japanです。日本のガイドとしては持ち物にもこだわりたいところです。

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バスのツアーなどではお客さんに見せる写真や地図などをできるだけ大きなサイズにしておくといいです。A3サイズのスケッチブックなどが入るトートやキャリーケースは便利です。

キャリーケース

一日のツアーではさほど荷物は多くないですが、自分のための資料や、客さんに見せるための資料をあれもこれもと持ち歩くので新人さんは大荷物になりがちです。

特に女性だと大変ですのでキャリーケースを持ち歩いている方も多いです。

ただラッシュアワーにシャリ―ケースを持ち歩くのは結構大変ですので、時差出勤した方がいいかもしれないですね。

A3が入る程度の小型の1~2泊用のキャリーケースやトートバッグばあるといいです。

また一週間程度のツアーもありますので、そうすると3~4泊の海外旅行程度のスーツケースが必要です。

オフィシャルディナーなどがあるとスーツや皮靴も持っていくので大変ですが、そうでなければ失礼のない程度にカジュアルでいいと思います。

泊りのツアーの場合でしたら、ホテルに宅急便で荷物を送ってしまうといいと思います。そこは自腹になると思いますが。

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クリップボード

ツアーをすると色々な書類を預かります。特にネームリストは大事です。

むき出しで持ち歩くのはよくありません。またメモを取ることもよくありますのでカバーが付いていて、目隠しができるクリップボードが便利です。

100円ショップにいいものがあればそれでもいいと思います。丈夫で軽いものがいいと思います。

よく使うので折り返し部分や、クリアフォルダー部分がすぐ破けてしまいます。

お客さんの目につくものなの破けたら定期的に買い換えたほうがいいと思います。

またツアー毎に固定のファイルをつくっておくと便利です。

私ならよく行く、富士箱根、日光、鎌倉、都内のファイルは別にしていて、挟んでいる資料はそのままにしています。(地図や時刻表など)

医療現場で使うようなものだと沢山ポケットも付いていて丈夫ですが、少し持ち歩くのは重いかもしれませんね。

文具一式

3色ペン・セロテープ、ハサミ、マジック、糊、封筒、付箋

一日のツアーなら3色ペンとマジックがあれば大丈夫です。そしてペンは良く失くしますが無いと仕事になりませんので予備も1~2本あるといいです。

色々メモをするので色分けできると便利です。お客さんに見せるものは太いマジックが分かりやすいです。

泊りのツアーだと色々工作をする場面があると思います。コピーしたり、切ったり、貼ったり、掲示したり。

持ち歩かないと毎回借りたり、買ったりしますので、持ち歩いてしまうと便利です。

ハンコ

ハンコが必要になる場面は結構あります。

例えばあらかじめ発行してもらったチケットの人数変更や、返金を受ける際に施設から捺印を求められることが多いです。

そのため認印があれば大丈夫です。

政府の改革で捺印が必要でない場面も増えるかもしれませんが。

シャチハタで大丈夫です。と言ってもシャチハタってそんなに安くはないんですけどね。メールオーダーで1000円ちょっとで作れます。

100円ショップの認印でも大丈夫ですが、現場では朱肉が無い場合もありますのでインク付きのがいいです。

足元はいつも迷います。

服装に合わせるのがいいのですが、一日中歩きまわったり、立ち仕事の場合も多いです。

基本的には派手過ぎないスニーカーでいいと思いますが、スーツなどを着なければいけない場合は迷います。

それでもはり基本は良く歩くので余りかっちりしていない疲れない靴がオススメです。

他にもハイキングや登山ならそれ用の靴を履いたり、雪の降る所に行くにはスノーブーツをはいたりもします。

その他あったら便利なもの

まだまだ細かいものは沢山あります。

天候対策のもの

ガイドは基本外を歩きますし、バスでは一番前の日差しが強くて暑かったりする場所に座ります。

暖かい時は

日焼け止め、帽子、日傘、サングラス

寒い時は

手袋、マフラー、ヒートテック

などは必須です。

緊急時対策

予定と違って日が暮れてしまったり、災害に会うこともありますので懐中電灯はあるといいです。

最近はスマホのライトで十分ですし、モバイルバッテリーにライトがついてればそれでもOKです。

バッテリーセーブの為にLEDの小型のライト付きキーホルダーでも用意しておくといいかもしれませんね。

自分用の常備薬も泊りのツアーではあったらいいです。

お客さんには薬はお渡ししない方がいいです。酔い止めなど上げたら親切だとは思いますが、万が一薬が合わなかった時には大変なことになります。

もしお客さんが薬が必要な場合は薬局でご自身で買ってもらいましょう。

絆創膏は常にあったら便利です。すりむいたりは良くありますしね。消毒薬は今はどこでもありますね。

以上色々とお仕事をする上で買いそろえていくと思いますが、最低限必要なものをご紹介しました。

通訳案内士 (tourguidetokyo.com)

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